CONTEST

日本シュガーアートコンペティション2018【佳作】受賞作

【クラフト部門】

指定テーマ【バレンタイン

味覚糖UHA館 TKP浜松町カンファレンスセンターにて開催された、「日本シュガーアートコンペティション2018」。
今回は、初めてのクラクト部門に挑戦しました。
クラフトってそもそも何?ってところから始まり、指定テーマが「バレンタイン」だったので、ベタな内容がいいのか、個性的なのがいいのか、まずはそこから悩みました。
先生に聞くと、ベタな方が伝わりやすいとの事でしたので、まず思い浮かんだのは、バレンタインにはかかせないチョコレートとハート。それをプレゼントボックスにしてチョコを入れることは、すぐに決定。
でもそこからが悩みました。あと何をつければいいの?ベタといっても、あまりに個性がなさすぎると、コンテストとしての個性が死んでしまうので、あっと目がいくような物は一ついれないとと思いました。
そこで思いついたのは、男性=仕事カバン。仕事してる人なら、必ず仕事カバンは持ってるはずなので、それを男性に見立てて、アダッシュケースにすればカギ付になるので、作品ではカバンを男性の心に見立て、心をひらく鍵を、幸せの鳥が運んでくるというコンセプトで、伝わればいいなと思い、作成することにしました。
アダッシュケースといっても、ネットで調べると色々出てくるので、ちょっとオシャレなブランドバック風にアレンジし、ヴィンテージ感ある雰囲気に仕上げました。
鍵を運んでくる鳥は、本当は途中まで天使で考えていたんです。
でもモデリングをした事ない私にとって、人間を作るってすごく難しくて、何度かチャレンジしましたが、断念しました。その代わり鳥という形で仕上げました。モデリングの自分の知識と技術不足を身をもって感じました。
そんなこんなで完成した作品がこちら。
実は、鳥が加えているお手紙の中には、本当に手紙が入っています。
よーーーく目をこらえてみると、うっすら文字が見えますよ。
でも、壊さない限り取り出すことはできません。
いつか朽ちた時、取り出そうと思います(笑)